WordPressのプラグインを更新したら、サイトもログインページも真っ白。
そんな時は、直接FTPして、トラブルの元のプラグインを探します。
更に読み込まれないようにすればOK。
やり方は簡単。
1.FTPソフトで、WordPressディレクトリ内「wp-content」の「plugins」ディレクトリに行きます。
2.更新の日付などをたよりに、トラブル元と思われるプラグインのディレクトリに「_(アンダーバー)」を入れ、ログインページを更新。駄目なら次のプラグインも…。と繰り返します。
3.ログイン画面がでたら、そのプラグインがビンゴ!です。
今度は、ビンゴのプラグイン以外のアンダーバーを、一つ一つ取っていってください。(トラブル元が複数である場合もありますよ。)
ここでは、「_auto-post-thumbnaill」が原因でした。
今まで、放置していたブログを久々にメンテして、プラグインを更新したら、真っ白!
久々なのでビックリしました。思い出すと、以前はよくあり頻繁にやっていた作業だったのに、人って、結構忘れるものですね。